
明日から始まります、ストーリー模擬挙式。(今回は、初めてご来館の方のご予約は満席となっているため、来月の開催をお待ち下さい!開催日は近日中にお知らせ致します!)
第1回のテーマは「父と娘の思い・・・」 この背景を、先にお話します。
結婚が決まり、挙式も徐々に近づいてきたある日、突然新婦の父親がバージンロードは歩かないと言い出す。理由を聞いてみても、何も答えてはくれない。母親に聞いてみると「寂しくなったんじゃない、ほっといたら」と素っ気無い対応。ことある度に父親は歩かない事を口にする。最初は気にも留めていなかった新婦も段々と不安になってくる。
結婚式前夜、家族と過ごす最後の夜。母親は自慢の手料理を食卓いっぱいに並べ、家族全員でそれを囲む。いつものように楽しく食事は進むが、ただ一人父親だけは無言で箸を口に運ぶばかり。新婦はどうしても、父親のことが気になる。今日は結婚前夜、言わなければならないこともある。ついに、新婦が父親に呼びかける。「お父さん・・・」でも、父親は目を食卓に向けたまま、「ん?」というだけ。「お父さん、今まで本当にありがとう。明日はよろしくね。」でも、やっぱり父親は何も言ってはくれない。
いよいよ結婚式当日。家族みんなで車に乗り込み、結婚式の会場へ向かう。運転手は父親。その車中もやっぱり無言。式場に着くと、新婦はお支度をするために別の部屋へ、家族は受付の方へと向かう。別れ際、新婦がもう一度「お父さん、よろしくね」と言い残していった。
新婦の準備が整い、教会の入口に向かう。すると、そこには普段とは違う、モーニング姿の凛々しい父親の姿があった。バツが悪そうにこちらをみている父親。新婦が驚いて、父親の隣りに立つ。すると父親はだた一言こういった。「今までありがとう。」
新婦は最後のお願いとしてベールダウンを父親にお願いをした。通常は母親にやってもらう儀式だが最後のわがままを言った。快く父親は新婦のベールをおろし、ふたりは新しいストーリーへ歩き出した。そして、最後に新婦父より新婦が希望されていた天使の羽をサプライズ。お二人の幸せを願う新婦父からのプレゼントに、お二人喜びの中、祝福の拍手に包まれます。
お越し頂ける皆様へ:初めての試みなので、ものすごく緊張しながら演出をする点、ご了承頂けましたら嬉しく思います。
では、明日お会い出来るのを、楽しみにお待ち致しております!