
お久しぶりです!会場担当(キャプテン)の田村です。
今日は、1つのワインについて書いてみます。
1855年にボルドーのメドック地方でワイン畑に格付されるようになりました。その格付は60の畑を越える、1級~5級の格付です。
その中の一つの畑「シャトー・ムートン・ロートシルト」品質に対して自信に満ち溢れていた、創設者フィリップ男爵でしたが、格付されたのは2級でした。
その時、男爵は「われ第1級たり得ず。されど2級に甘んずるを潔とせず。ムートンはムートンである」
と表明しました。
フィリップ男爵とムートンの人々は、自分たちの作る物に決してプライドを無くしませんでした。
丁寧に確実な物を世の人々に贈り続けたといいます。
なんと!1973年に努力の結果シャトー・ムートン・ロートシルトは、第1級に格上げされました。
その場で堂々と宣言されたのは、この言葉です...
「われ第1級たり、かつては2級なりき、されどムートンは変われず。」
たとえ、1級でも2級でもムートンはムートンだ!という意味です。この言葉にはいつも、とても大きなものを感じますね!自分自身にプライドがあり、その裏には人の知らない努力がある。その努力が結果を生むのだと思います。
私もゲスト皆様に満足して頂き、認めて頂く事が、一番の目標です。
明日からの披露宴も、しっかりプライドを持って務めさせて頂きます。