
こんにちは。
コスチュームコーディネーターの伊藤です。
ちょっとしたお話ですが、皆様、家紋について気にしたことはありますか?
家紋というのは、家系、血統、家柄・地位を表すために用いられてきた紋章です。
日本の伝統衣装である紋服、お留袖には、衿、お袖、お胸の五つ紋が入るのが正式とされているんですね。
「違い鷹の羽紋」といって、アルコラッジョでは紋服に入れさせていただいております。 新郎様にふさわしく、この紋は昔の武人に好まれた紋だそうです。
[忠臣蔵」の浅野家が鷹の羽紋を入れていたとの事で、なんとも勇ましいですねぇ。
桔梗紋はお留袖に入れさせていただいております。
昔は、ご神仏に桔梗(ききょう)のお花を供えて、吉凶(きっきょう)を占ったとの事。
運命的な意味合いがあるのですねぇ。
代表的には明智光秀が使っていたとの事。ふむふむです。
そのほかの紋を使用したお衣裳もありますが、家紋というのはそれぞれの意味合いがあり、奥が深いですね。
日本の伝統って、素晴らしい!
ぜひ、親御様も含めて、和装を着てお写真残していただけたらな、とおもうのでした。